【Himeno Takashima/鷹島姫乃】
まるで異世界のような、幻想的なBURLESQUE DANCER(バーレスクダンサー)
バーレスクダンサーとしてキャバレータイプのショウ。
コミカルから耽美で儚い演技まで幅広い作品や表現を行い、
その独特な世界観には定評がある。
豪華なドレスやコルセットでのエレガントなショウはもちろんのこと、茶目ッ気たっぷりのポールダンスを取り入れたアクティブショウ、映画や漫画のパロディやコメディショウまで、バリエーション豊かなアートスティック・エンターテイメント。
2016年、ポーランドの首都ワルシャワで、初の日本人バーレスカーとして、バーレスクイベントにゲスト出演。
日本の文化である「着物」でのショウと、「アニメソング」でのバーレスクショウを行い、絶賛。
鷹島姫乃のBURLESQUE
お客様を焦らしながら、最終的にはペイスティにTバック姿になる、伝統的なBURLESQUE SHOW。
ドレスやコルセットはもちろんのこと、花魁ショウなどの和風ショウからキャラクターものまで様々。
尺は基本5分～8分が目安です。
近年は映画「BURLESQUE」の影響から最後まで脱がないで、踊りとアイデア・工夫で見せていくバーレスクショウも可能です。
下着姿にならないなどと、露出に制限がある場所でも、バーレスクの要素を使い、ユーモアたっぷりに、美しくに見せていくことができます。
近年では女性のファンの方がとても多くなってきております。
また、鷹島姫乃が大道芸(野外ショウ)などでも行っているのが、軽装になるところまで、バーレスクダンスとして行い、最後はポールダンスに繋げていくショウスタイルです。
ドレスなどの華やかな衣装でのポールダンスは、ご婦人方の高級パーティーや企業パーティーでも人気です。
「大道芸人」「バーレスクダンサー」「ポールダンサー」の3つの顔を持ち、この要素を掛け合わせてショウを創っているのは、日本では鷹島姫乃のみです。
出演経歴◆企業様パーティー、個人様パーティー 都内ショウイベント ヨーロッパでのショウイベント 等 多数